2　消防団の名称、位置及び管轄区域は、次のとおりとする。

2　前項の期間内に団長が欠けた場合における後任者の任期は、前任者の残任期間とする。

2　団員が休団しようとするとき及び休団している団員が消防団活動に復帰しようとするときは、あらかじめ任命権者の承認を受けなければならない。

3　休団中の消防団員については、第9条及び第10条の規定は適用しない。

2　団員は、次の各号のいずれかに該当するに至ったときは、その身分を失う。

2　停職は、1月以内の期間を定めて行う。

2　団員には、別表第1に定める年額報酬を支給する。

3　年額報酬は、前項の規定にかかわらず、年度途中において団員が次の各号のいずれかに該当する場合は、それぞれの勤務した期間に応じて月割により計算した額を支給する。ただし、いかなる場合においても重複して年額報酬を支給しない。

4　前項の場合において、当該年額報酬の額に1円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする。

5　団員が災害、訓練等の職務に従事する場合においては、別表第2に定める出動報酬を支給する。

6　報酬は、毎年4月にその前年度の全額を支給する。ただし、市長が特に必要があると認めたときは、その支給月を変更することができる。

2　前項の規定により支給する旅費の額は、御坊市職員等旅費支給条例(昭和29年条例第34号)に規定する一般職の職員の旅費の相当額とする。

2　公務災害補償の額及び支給方法については、別に条例で定める。

2　退職報償金の額及び支給方法については、別に条例で定める。

1　この条例は、公布の日から施行する。

2　御坊市消防団条例(昭和29年6月21日公布条例第13号)は、廃止する。

この条例は、昭和43年4月1日から施行する。

この条例は、昭和44年4月1日から施行する。

この条例は、昭和45年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和45年4月1日から適用する。

1　この条例は、公布の日から施行する。

2　この条例の施行の際既に団員であるものについては、第2条の規定に拘わらず、なお従前の例による。

この条例は、昭和47年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和48年4月1日から適用する。

この条例は、昭和49年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和50年4月1日から施行する。

この条例は、昭和51年10月1日から施行する。

この条例は、昭和52年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和52年4月1日から適用する。

この条例は、昭和53年4月1日から施行する。

この条例は、昭和55年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和57年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和58年10月1日から施行する。

この条例は、昭和60年4月1日から施行する。

この条例は、昭和63年4月1日から施行する。

この条例は、平成2年7月1日から施行する。

この条例は、平成4年10月1日から施行する。

この条例は、平成6年4月1日から施行する。

この条例は、平成6年7月1日から施行する。

この条例は、平成9年7月1日から施行する。

この条例は、平成12年4月1日から施行する。

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

この条例は、令和元年12月14日から施行する。

この条例は、令和4年4月1日から施行する。