オープンデータライブラリ
オープンデータとは
オープンデータとは国や自治体が保有する公共データを、コンピュータなどに取り込みやすい機械判読が可能な形式で、商用利用も含め二次利用が可能なルールの下で公開されたデータを指します。
行政の透明性・信頼性の向上、官民協働の推進、地域経済の活性化、行政の効率化などを図るため、国をはじめ全国の自治体でオープンデータの取組が始まっています。
本市においても「御坊市オープンデータの推進に関する指針」を制定し、取組が可能なものから順次オープンデータとして公開していきます。
御坊市オープンデータの推進に関する指針 (PDF:29.4KB)
ご利用について
・データの利用については「御坊市オープンデータ利用規約」をお読みの上、ご利用ください。
・データの利用をもって同規約に同意したものとみなします。
・データは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのライセンス条件の範囲内で利用することが可能です。ライセンス条件について、詳しくは「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0国際(CC-BY)」(https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja「外部リンク」)をご参照ください。
注意事項について
・データの内容は、完全性、正確性、有用性等の保障を行うものではありません。
・データを利用したことによりいかなる結果が生じても、市は一切の責任を負いません。
・利用者の規約違反または利用者による第三者の権利侵害に関連して生じたすべての苦情や請求については、利用者自身の責任と負担で解決するものとし、市は一切の責任を負わないとともに市に費用負担(賠償金の支払いを含む。)が生じた場合は、利用者が当該費用を弁償するものとします。
・データは、事前に予告することなく、名称、内容等の変更、削除を行うことがあります。
オープンデータ最新情報
更新日:2023年12月13日