御坊市学校適正規模・適正配置基本方針

更新日:2026年08月03日

 小中学校は、児童生徒が集団生活の中で豊かな人間関係を築きながら社会性や協調性を身につけていく場です。また、児童生徒の一日の生活を行う教育の場としてだけでなく、地域コミュニティの場としての機能も併せ持っており、子どもたちの成長はもとより、地域にとっても学校は非常に重要な役割を担っています。

 現在、少子化の進行により全国の多くの学校で児童生徒数が減少し小規模化が進んでいます。このため、小規模校のデメリットを最小化させる取組をはじめ、学校の再編あるいは統廃合の検討・実施など、それぞれの自治体で地域特性を踏まえ適正な教育環境を維持するための取組が進められています。

 本市においても全国の状況と同様で、児童生徒数の減少が続き、全ての小中学校が小規模校となっています。更に、この傾向が今後も続いた場合、そう遠くない将来において適正な教育環境を維持していくための何らかの対応が必要になると予想されます。

 本基本方針は、以上を踏まえ、本市において将来にわたり「子どもたちがいきいきと学べる環境」を維持していくための対応を取りまとめたものです。また、今後様々な状況の変化などに対応するため、必要に応じて、改定を行うこととします。
 

御坊市立小中学校のあり方に関する提言

 市長と教育委員会が教育行政について協議・調整を行う総合教育会議において、適正な教育環境の維持について協議を行いました。この協議を受け、教育長の指示により「御坊市立小中学校のあり方検討委員会」を設置しました。

 同検討委員会は学識経験者を含む8名の委員で構成され、令和8年3月から計4回にわたり、市内小中学校における児童生徒数の推移や教育を取り巻く現状を踏まえ、より良い教育環境のあり方について協議を重ねていただきました。

このたび、同検討委員会から教育委員会に対し、「御坊市立小中学校のあり方に関する提言書」が提出されましたので、公表いたします。

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